
セラピードッグトレーナー・家庭犬トレーナーとして活躍したい方々を、随時募集しています。
セラピードッグの育成には、ドッグトレーナーによるトレーニングが必要です。
当協会は「褒める」「伝える」という信頼関係を築きながらセラピードッグを育てていきます。
その手法を基本として家庭犬トレーナーとしても活躍することができます。
そのためには実技はもちろん、座学、コミュニケーション能力などの専門知識を学び、ドッグトレーナーとして幅広い現場で活躍してくださる方を随時募集しています。
受講内容や活動について等、ご不明がありましたら、ぜひお気軽にお問合せください。
※ドッグトレーナーの資格が習得できるのは「セラピードッグトレーナー検定2級・1級」の両方または「家庭犬トレーナー検定2級・1級」の両方です。
まずはドッグトレーナーとは何かを学んでみたい、という方は「セラピードッグトレーナー検定2級」または「家庭犬トレーナー検定2級」のみの受講も可能です。
★1級・2級を同時にお申し込みの場合、講座料割引がございます。詳細は「セラピードッグトレーナー検定2級」「家庭犬検定トレーナー2級」の項目をご覧ください。
★セラピードッグトレーナー検定2級・1級をお申込みの方は当協会の動物介在セラピスト1級までの資格取得の必須となります。詳しくは動物介在セラピスト受講のページをご覧ください。
資格詳細
- 「セラピードッグトレーナー検定2級」
受講費用(内訳) -
検定試験費用8,000円、テキスト費用4,800円、通学講座費用(講師代含む)22,200円
合計 35,000円
- 受講方法
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テキストにて在宅学習+通学1日(7時間) ※休憩1時間含む
その後、検定試験を随時実施
- 資格
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検定試験合格後、「セラピードッグトレーナー2級修了証」を発行いたします。
- 講座内容
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①トレーニング概要 ②犬を飼うとは・飼う前に ③犬の生体管理・健康管理
④犬についての基礎知識 ⑤信頼 ⑥犬・人へのコミュニケーションの取り方 ⑦セラピードッグの育成について など
〇セラピードッグトレーナー検定2級は、動物介在セラピスト1級までの概要等を学んでいただき、家庭犬・セラピードッグの育て方、扱い方、プロとして必要な基礎知識なども知っていただく講座内容です。
〇セラピードッグトレーナー検定2級修了のみでは、トレーニング現場での活動に参加いただけませんのでご注意ください。
〇セラピードッグトレーナー検定1級を同時にお申し込みの場合、通学講座費用から15,000円を割引いたします。受講料は20,000円となります。
「セラピードッグトレーナー検定1級」
受講費用
600,000円
受講方法
通学による講義 約40時間、 実技講習 約60時間
資格
「セラピードッグトレーナー身分証明書」と「認定証」を発行いたします。
講座内容
- 犬の習性と能力 ②しつけ ③トイレのしつけ ④問題行動 ⑤服従心を高める
⑥散歩 ⑦お手入れトレーニング ⑧遊びと学び ⑨犬の学習原理とトレーニングへの応用 ⑩犬種別特徴 ⑪多頭飼い ⑫ドッグトレーナーとして ⑬セラピードッグトレーナーとして ⑭カウンセリング(傾聴技法) ⑮コミュニケーション技法 ⑯犬を使っての実践など最低3頭を担当
〇犬を保有されている方は実技講習で一緒に参加していただけます。保有されていない方は協会のセラピードッグと一緒に実施いたします。
〇講義、実技講習の日程につきましては、個別に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。
「家庭犬トレーナー検定2級」
受講費用(内訳)
検定費用8,000円、テキスト費用4,800円、通学講座費用(講師代含む)22,200円
受講方法
テキストにて在宅学習+通学1日 (7時間)※休憩1時間含む
その後、随時検定試験を実施
資格
検定試験後に「家庭犬トレーナー2級修了証」を発行いたします。
講座内容
- トレーニング概要 ②犬を飼うとは・飼う前に ③犬の生体管理・健康管理
- 犬についての基礎知識 ⑤信頼 ⑥犬・人へのコミュニケーションの取り方 ⑦活躍する場 など
〇家庭犬トレーナー検定2級は、家庭犬の育て方、しつけ方、トレーニング方法など、プロとして必要な基礎知識なども知っていただく講座内容です。
〇家庭犬トレーナー検定2級修了のみでは、トレーニング現場での活動に参加いただけませんのでご注意ください。
〇家庭犬トレーナー検定1級を同時にお申し込みの場合、通学講座費用から15,000円を割引いたします。受講料は合計20,000円となります。
「家庭犬トレーナー検定1級」
受講費用
600,000円
受講方法
通学による講義 約40時間、 実技講習 約60時間
資格
「家庭犬トレーナー身分証明書」「認定証」を発行いたします。
講座内容
- 犬の習性と能力 ②しつけ ③トイレのしつけ ④問題行動 ⑤服従心を高める
⑥散歩 ⑦お手入れトレーニング ⑧遊びと学び ⑨犬の学習原理とトレーニングへの応用 ⑩犬種別特徴 ⑪多頭飼い ⑫ドッグトレーナーとして ⑬ロープレ ⑭カウンセリング(傾聴技法) ⑮コミュニケーション技法 ⑯犬を使っての実践など最低3頭を担当
〇犬を保有されている方は実技講習で一緒に参加していただけます。保有されていない方は協会のセラピードッグと一緒に実施いたします。
〇講義、実技講習の日程につきましては、個別に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。